辛い実習を乗り越え、看護師になるための最終関門である看護師国家試験。

まだほとんど勉強してないのに試験まであと少ししかない…
私も年末まで卒業論文に追われ、本格的に勉強を始めたのは年始からでした。
そんな私でしたが、
必修問題:49点/50点
一般問題、状況設定問題:217点/250点
という結果で合格することができました。

- 国家試験まで時間がない…
- 最短時間で全範囲を勉強したい…
- すきま時間を活用して勉強したい…
そんな看護学生さんに向けて、私がした勉強方法をお伝えします。
使用する教材
この3つは問題が対応しているため、問題演習・復習がスムーズにできるのでオススメです。

使用する教材が多すぎると情報が分散するので、まずはこの3つに絞りましょう。
スマホのアプリもダウンロードしておきましょう。
具体的な勉強方法
本番と同様に1回分の試験を受ける
クエスチョン・バンクには前年度の試験が別冊の付録にあります。
まずはこの試験を解いて試験の全体像を把握しましょう。

問題の構成や出題方法、現在の自分のレベルなどを確認します。
看護師国家試験とはどのような試験なのか、それを理解した上で勉強を始めましょう。
クエスチョン・バンク 看護師国家試験問題解説
スマホアプリで隙間時間に過去問を解く
試験の全体像が分かったら、次はスマホのアプリを準備しましょう。
アプリでの問題演習は隙間時間を有効活用しましょう。
まずは必修問題を1回分解きます。(新しい年度の問題から始めましょう)
回答を選択すると、正誤と解説が表示され、OK・要復習・未回答のマークをつけることができます。

根拠を持って回答できる問題以外は全て要復習マークをつけておきます。
分かる問題と分からない問題を分類・整理していくことが目的です。
この段階ではサラッと解説を読む程度で大丈夫です。

まずは必修問題から手をつけるとスムーズです。
とにかくスピード重視でOK問題、要復習問題を分類しましょう。

移動時間などの隙間時間を活用してどんどん解いていこう
看護師国家試験 -看護クエスチョン・バンク (スマホアプリ)
要復習マークを重点的に勉強
アプリを使って問題を解いてOK問題と要復習問題が分類できたら、次の段階に入ります。
クエスチョン・バンクやレビューブックを使って要復習問題の解説を読み、知識を入れていきます。
ここではしっかりと時間をかけて、正解の選択肢の根拠や、他の回答がなぜ違うのかを理解していきましょう。

クエスチョン・バンクに対応した解説がある問題もあります。
問題番号を見て、該当ページの解説を読みましょう。
クエスチョン・バンク 看護師国家試験問題解説
看護師・看護学生のためのレビューブック
スマホアプリで再度要復習マークを解く
勉強が終わったら再度アプリで要復習問題を解いていきます。
ここで根拠を持って選択できた問題はOK問題のマークをつけます。

再度間違えた問題はもう一度参考書を読み直しましょう。
看護師国家試験 -看護クエスチョン・バンク (スマホアプリ)
必修問題・分野別問題をひたすら解いていく
あとはひたすらこれを繰り返します。
とりあえず過去問5年分を目標にスピード重視で取り組みましょう。
まとめ
看護師国家試験は全問マーク式です。
与えられた選択肢の中から正しい答えを選ぶことができればOKです。
記述式の試験とは勉強の方法を変えなければなりません。
限られた時間の中で合格を掴み取るために効率的な勉強をしましょう!